格差が大きくなったり小さくなったり。
日本においては、国内の所得格差が大きくなる一方、中国との経済格差が小さくなっている、と考えられています。
「ニッケル・アンド・ダイムド -アメリカ下流社会の現実」 B.エーレンライク
本書は前者(アメリカの国内問題)をテーマにし、「フラット化する世界」は後者(アメリカの国際問題)をテーマにしていると言えます。
先進国の国内で格差が大きくなったり先進国と途上国との格差が小さくなったりするのは時代の流れですので、私もその中でボチボチ生きていくしかないわけですが、その反動として、組合、共同体、家族などへの評価が肯定的に見直されるのではないかとも思います。
ということで、「スイミー」のごとく団結するのも良いんではないかと。