'書籍' カテゴリーのアーカイブ

好きだからやるか、必要だからやるか。

2008年2月7日 木曜日

リッチウーマン―人からああしろこうしろと言われるのは大嫌い!という女性のための投資入門 キム・キヨサキ

私は好きで必要だと思うから投資をするが、他人に投資を好きだと思わせたり、 投資を必要だと思わせたりするのは難しいと思う。

まあ、難しいということは、商売のチャンスであり、簡単に株で儲かるという本がよく売れたり、堅い儲け話にお金がたくさん集まるということかしらん。微妙ですなぁ。

ちなみに、この本は投資で簡単に儲かるとは書いていません。

縁遠いけど、プレミアム勉強中。

2008年1月30日 水曜日

日本内需の数少ないフロンティアの一つがプレミアム市場だと考えているので、チョコチョコ勉強中。あまりに縁遠く、基礎知識が根本的に足りないのがおもしろい。

プレミアム戦略 遠藤功

日本発のプレミアムの中から、楽天市場への出店状況。

千疋屋総本店

OTSUKA M-5 ONLINE(大塚製靴)

アメリカのことが分かったような気になれる本、決定版。

2007年11月16日 金曜日

超・格差社会アメリカの真実 小林由美

この本は、いわゆる流行りの「格差」に関する本ではなく、アメリカという国は建国以来ものすごい格差が固定し継続し続けているけれど不思議なことに活力を保ち続けていることについて、アメリカ経済史とデータがていねいに記されている本です。アメリカのことが好きな人も嫌いな人も関心がある人は是非ご一読を。

ところで、株式市場は恐怖感がじわじわと。今回は景気の減速感が共有されつつあるのが違いかなぁと。

暴落時に投げないように、景気に左右されにくい小型株をテーマに、暴落時に小型株を買えるように、と刷り込み中。今度は行動できるか。はてさて。

ホワイトカラーになるのも覚悟がいる時代。

2007年10月30日 火曜日

捨てられるホワイトカラー―格差社会アメリカで仕事を探すということ

失職したホワイトカラーの再就職が難しいという著者による就職活動体験記。先進国の事務系社員に厳しい時代がやって来たといってしまえばそれまでだが、なかなか悩ましい。

なお、アメリカに中途半端そうな就職コンサルタントがたくさんいてその怪しげなアドバイスにお金を払う人が多いことに驚いたが、アドバイスをありがたがるアメリカ文化と書籍(活字)をありがたがる日本文化の差異の一例かもしれないので、どっちもどっちなのかなぁと解釈。

電気のことがわかったような気になれる研究者たちの物語。

2007年10月29日 月曜日

エレクトリックな科学革命―いかにして電気が見出され、現代を拓いたか

外国人の大学教授、ジャーナリストの本がおもしろいと思うことがしばしば。

要因の一つは、事実を追求する姿勢、事実を積み重ねて文章を構成し読者に何かを伝えようとする姿勢が徹底しているところではないかと思う。

損を世界に分散。

2007年8月31日 金曜日

先日、日本の小型株を少々購入。村上ショック以来、久々の日本株。はてさて。

かつての日本の不良債権(借金未返済)問題は、銀行が損を抱え込んだわけですが、今回は世界中に損が分散されていますので、それがいいのやら悪いのやらということで、今のアメリカを取材した「借りまくる人々―クレジット依存症社会の真実」。今話題の住宅ローンについても触れられています。

アメリカ同様日本にも「とりあえず買ってから利息を払って分割払い」という習慣は普及している気もします。マスメディア恐るべしといいますか、ヒトの価値観というのは簡単に変えることができないので、なかなか微妙な問題です。

通過点と思うと感慨もなし。

2007年6月15日 金曜日

近所最大の本屋で中国株四半期速報2007年夏号が平積み。地方都市にも中国株ブームか?ということで、ますます慎重に。一方、別の三軒の本屋には1冊もなし、多くの人に香港市場は関係なし。

近所のマンション、飛ぶように売れているという感じではないモノの、そこそこ売れている様子。ファミリー層だけでなく子育てを終えた世代も買っているとのことで、何となく都会っぽい感じもしますが、ここは地方都市。土地は十分余ってますので、駅近大型物件は続々と開発中。いつまで買い手がつくかは不明。

田んぼがつぶれて家が建ったり、空き店舗にラーメン屋ができたり、小さい店にも求人の紙が貼ってあったりと地方都市の景気も微妙に回復している実感はありますが、やはり地方都市の大きな流れは少子高齢化、人口減少社会ということで。。

まあ、ボチボチがんばります。

ゆっくりていねいに書きます。

2007年5月5日 土曜日

字がうまくなる 「字配り」のすすめ 猪塚 恵美子

字を書くことについて、考え方をあらためました。さて、効果はいかほどに。

20年前、インターネットも投資銀行も知らなかった。

2007年4月6日 金曜日

日本の株式市場は、第二次IT相場が終わり、投資銀行相場が始まりつつある、といったところでしょうか。

投資銀行―日本に大変化が起こる (著:岩崎 日出俊)」。

床屋さんは髪を切る専門家であり、シェフは料理をする専門家でありますが、投資銀行家は投資をする専門家というよりは、投資をする人の手助けをする専門家であると理解しました。

「投資」と「銀行」とがくっついて、なにやら難しくてすごそうな印象がありますが、どんな商売であれ、お金を払う人がお客さんということで、投資銀行という名前にびびらないようにしたいと思います。

あやしいライブドア風味の会社や、あやしい投資絡みの会社にも気をつけたいと思います。

消費者が企業にビジネスモデルを修正させることもある。

2007年3月31日 土曜日

貯金を殖やす原則は、収入を増やすか支出を減らすかして、月々の収支をプラスにすることです。同様に、ダイエットの原則は、カロリー摂取量を減らすかカロリー消費量を増やすかして、日々のカロリー収支をマイナスにすることです。

ようするに、足し算と引き算の問題で、そんな簡単な算数はみんな知っているに違いないのですが、各々の生活習慣はいろいろな欲が邪魔して変えることが難しいのが定説ということで、「ファストフードが世界を食いつくす」。

フランチャイズ店舗運営、広告戦略、冷凍フライドポテト業界、養鶏業、牧畜業、精肉業、香料会社、政治力、そしてマクドナルドとディズニーとの関係などなど丁寧に取材してあります。

衝撃的な内容がやや多く含まれていますので、マクドナルドを始めファストフード業界の経営者の方々は、この本(2001年出版)は売れて欲しくなかっただろうなぁと思いますが、ダイエットに関心のある方には是非一読をオススメします。(Amazonマーケットプレイスでは1円のようですしね。)

ファストフード業界やアメリカ牛肉業界やその他関連業界のビジネスモデルの勉強にもなります。