2006年5月のアーカイブ

広く薄い好奇心。

2006年5月31日 水曜日

13歳のハローワーク

進路について考えることが多いので読んでみましたが、残念ながら、個人投資家という職業はありませんでした。子供にも大人にもオススメ。

キャピタル

長期投資はリサーチとPERだなと強く感じまして、カカクコムの口コミ掲示板を調べ上げるがごとく、しっかり会社を研究しようと思いました。長期投資が好きな人にオススメ。

いろんなことに興味があるというのは、何をやっても中途半端とも言えますので、自分自身の性質に懸念を抱くことも多いのですが、なんとかうまく進む道を探していきたいと思う今日この頃です。

掃除機をかけると、ほこりが舞う。

2006年5月25日 木曜日

いつからスイッチが入っているのかは定かでありませんが、いろんな人が逮捕されています。

とりあえず、小説を読んで、安易に勉強したつもりになりました。

ウルトラ・ダラー

復習。偽札が刷られています。

半島を出よ(上)

半島を出よ(下)

予習。福岡が占領されます。

はてさて。

暇も楽しむ。

2006年5月24日 水曜日

ケータイや車を持っていないと、不便でしょう、とか、買い物に行くときどうするの、とか、心配していただくこともありますが、何かとめんどうなので、、と答えてしまうと、余計にいぶかしがられると言いますか、ケータイ番号交換の輪からはずれると言いますか、また微妙な壁ができたかなぁと感じることも多かったわけですが、最近は、LOHASとかシンプルライフとかスローライフとかいう便利で小洒落た言葉が普及してきたおかげで、やや肯定的に捉えてもらえることもありまして、横着者が局地的な流行になっているんだなと都合よく考えるようにしています。

優雅な暮らしにおカネは要らない―貴族式シンプルライフのすすめ

「人は、寂しさを、モノを買うことで紛らわせるが、モノを買っても寂しさは解消できないので、不要なモノを買い続けてしまう」とかいう話を何かで読んで妙に納得したことがありまして、ようするに、シンプルライフを実践する前に、少なくとも各々の寂しさを克服する習慣が必要なわけでして、しかし、人の性格や生活習慣が変化するにはそれなりの時間が必要ですから、となると、シンプルライフの普及は極めて困難だと予想されますので、アメリカ型消費社会はまだまだ続くぞということで、個人的には横着生活を志向しながらも、株式はストロングホールドしている今日この頃です。

円高元安。

2006年5月18日 木曜日

複数の通貨を買ってみますと、ドル安なのか、資源通貨高なのか、ユーロ高なのか、NZドル安なのか、といった具合に為替を考えるようになりまして、円高ドル安もしくは円安ドル高だけでは説明しにくそうだなと思うようになりました。

白と黒と灰色だけならまだわかりやすいのですが、周りにある赤や青や黄色にも注意を払う必要があるようで、冷戦が終わったと言いますか、中国の台頭と言いますか、まあ、こういうのが国際化ということなのかもしれません。

誰でも取れる平均点。

2006年5月10日 水曜日

年金不信という言葉がありまして、国民年金の保険料を支払わず、民間金融機関にお金を預けている人もいるようですが、国家財政がハラハラドキドキであることを考慮したとしても、国は破綻する前に法律を変えることができますし、日本の財政が破綻するくらい追い込まれれば、日本国債を大量に抱えた日本の金融機関が先に倒産するでしょうから、日本を脱出する予定のない人は、国民年金の保険料を支払ったり、節税効果のある401Kでインデックスファンドを積み立てていくというのはそれなりに合理的な行動ではないかなと思ったりするところです。

敗者のゲーム(新版) なぜ資産運用に勝てないのか 著:チャールズ・エリス

Aさんファンドが10%で、Bさんファンドが2%ならば、インデックスファンドは6%。(インデックスファンドにも信託報酬が必要で、その分はマイナスになりますが、多くの投資信託よりは信託報酬が安い。富士TOPIXオープンは年0.6825%。)長期に分散しながら、コツコツとインデックスファンドを買うのが老後の蓄えに良いんでないでしょうかという本。

とは言え、Bでもなく、インデックスでもない、Aでありたいというのは、避けがたい誘惑でして、私もその魅力にとりつかれているわけですが、最近は、ドル安につられて、外国通貨の買いポジションを増やして含み損を増やしつつ、えっこらさと買い下がっていく気満々な今日この頃です。

投資に興味がない人も貨幣経済の中で生きている。

2006年5月9日 火曜日

人生を変える、お金の授業 著:デヴィッド・バック

資産運用をする前に、資産管理をしましょうという本。

積極的な株式投資にあまり関心がない人にオススメ。

IE7の浸透効果が出るのは一、二年後。

2006年5月8日 月曜日

Microsoft、米国でadCenterを全面導入 ITmedia

金融やITの世界は英語が標準になっているので、英語圏で生活する人達が優位な立場にあると考えています。(英語が苦手な私の被害妄想かもしれませんが。)

前の戦争に負けたので、ある意味仕方がないのですが、日本の初等教育においても英語が浸透してきました。 これが世界戦略というものなのでしょう。

ということで、英語や中国語がより重要な時代が来ることは理解するとしても、日本語も大切にしていきたいものですねぇ。

そんなところで、車や家電といった日本のモノ作りが海外の市場で受け入れられた要因は、いくつもあげられているかと思うのですが、モノを使う人が日本語を理解する必要がないというのも重要だったのではないのかなと思ったりする今日この頃です。

ネット広告市場に対するWindowsVistaとIE7の破壊力がどの程度か、おっかなびっくり見物したいと思います。

こちら側からweb2.0をサンドイッチ。

2006年5月4日 木曜日

連休中だというのに、読書感想文三本立て。

不道徳教育 - 擁護できないものを擁護する 著:ブロック.W、超翻訳:橘 玲

ポン引き、ダフ屋、シャブ中など不道徳な人々を、リバタリアニズムと経済学で理路整然と擁護しています。考え方の一例をあげますと、道徳心のある第三者が余計な法律を作ることで、闇社会を肥大化させて、社会的に損失を与えている、とあります。消費者金融の上限金利引き下げ問題にあてはめると、消費者金融でお金を借りる必要のない人達が善意で法律を変えて金利を引き下げることで、高リスクの人達は闇金融でお金を借りるしかなくなり、法の網の目にかからない闇金融市場が広がるということです。消費者金融業界を健全にするために必要な施策は、上限金利を引き上げ、合法的な消費者金融市場を広げて、違法な契約や取り立ての罰則を強化することとなります。株価と同様、法律も情緒で形成されていることがよくわかります。

ウェブ進化論 - 本当の大変化はこれから始まる 著:梅田 望夫

グーグルとはてなというエリート集団の会社を、「あちら側」ということで理路整然と絶賛しています。私は、「こちら側」の人間で、この本を読んでもグーグルとはてなを広告枠を販売する会社と認識(これを著者は思考停止と指摘)していますし、まあ、web1.0と地方都市でボチボチ生活しようと思います。web2.0とweb1.0の違いは、windows95とwindows3.1ぐらいの違いかなぁとか考えていると、「あちら側」から置いてけぼりにされそうですが、私にとっては、インターネットも線路も水道も生活インフラであり、インターネットが生活の全てではないと感じているので、web2.0の熱気には投資せず、ボチボチ見物していきたいと思います。グーグルがネットの世界でどれだけ稼いで変革を起こしていくと高揚感を感じたとしても、近所の川の水を飲み水にしてくれるわけではないということで。。

<女子大生会計士の事件簿>世界一やさしい会計の本です 著:山田 真哉

私は、大学の講義で企業会計原則を学んだときにかなり悶え苦しみましたが、この本で少し会計を理解できたように思えました。本当に単純にきちんと整理されています。しかも挿絵は萌え系(おそらく)です。私のようななんでもシロートにはこの本で十分かもしれませんが、専門家になるためには何事もきちんと勉強する必要はあるとも思います。はてさて、この先、私は何かの専門家になれるのでしょうか。。専門家になれなくても生きて行けそうな気もしますし、まあ、ボチボチがんばります。

グーグルとマイクロソフトは、すでに鞘当て中でした。

2006年5月2日 火曜日

「IE7のMSN検索統合は不当」――Googleが当局に懸念表明 ITmedia

私は、FirefoxやBecky!を利用するいわゆる判官贔屓ですが、検索広告市場においてはグーグルとヤフーの力が突出しすぎているので、マイクロソフトが力業で割り込んできて、三社がドーンとぶつかり合って小さな隙間ができるぐらいが、見物していておもしろそうだなぁ、とか考えています。

それにしても、アメリカのIT企業は世界展開が素早いと言いますか、力強いですねぇ。

近所に空き家は増えましたが、駐車場も増えました。

2006年5月1日 月曜日

車が、一家に一台から一人に一台となり、電話も、一家に一台から一人に一台となりました。

物質的に豊かになることが、一億総中流なのか格差社会なのかはわかりませんが、月々の家計支出に対して固定費の総額が増えているような気はします。(車もケータイも持っていないので、実感はありませんが。)

近所の空き家や空き事務所が増える一方、月極駐車場は自動車でいっぱいな様子を見て、人口減は止まらないので、車に土地を使わせること(車庫証明や駐禁の規制強化)で、土地の需要をちょこっと刺激し、地価の下支え策にしているのかもなぁ、それはちょっと考え過ぎかなぁ、と思ったりする地方都市な今日この頃です。

まあ、片田舎には土地がいっぱいあるので、この辺の地価はカンタンに上がりそうもありません。