ホワイトカラーになるのも覚悟がいる時代。

2007年10月30日

捨てられるホワイトカラー―格差社会アメリカで仕事を探すということ

失職したホワイトカラーの再就職が難しいという著者による就職活動体験記。先進国の事務系社員に厳しい時代がやって来たといってしまえばそれまでだが、なかなか悩ましい。

なお、アメリカに中途半端そうな就職コンサルタントがたくさんいてその怪しげなアドバイスにお金を払う人が多いことに驚いたが、アドバイスをありがたがるアメリカ文化と書籍(活字)をありがたがる日本文化の差異の一例かもしれないので、どっちもどっちなのかなぁと解釈。

Posted by takahashi at 23:42

電気のことがわかったような気になれる研究者たちの物語。

2007年10月29日

エレクトリックな科学革命―いかにして電気が見出され、現代を拓いたか

外国人の大学教授、ジャーナリストの本がおもしろいと思うことがしばしば。

要因の一つは、事実を追求する姿勢、事実を積み重ねて文章を構成し読者に何かを伝えようとする姿勢が徹底しているところではないかと思う。

Posted by takahashi at 12:03

次の暴落前の心の準備。

2007年10月22日

多数の小口投資家が売り、少数の大口投資家が買う。

何かを売った投資家は、しばらくしたらまた何かを買う。

三度失敗して学習したつもりですが、次で行動が伴うかどうか。少なくとも当日にぶん投げないようにしたいところです。

最近は大型株(石油、電力)を売りながら小型内需株などを買っていますが、はてさてどうなることか。

Posted by takahashi at 21:42

損を世界に分散。

2007年8月31日

先日、日本の小型株を少々購入。村上ショック以来、久々の日本株。はてさて。

かつての日本の不良債権(借金未返済)問題は、銀行が損を抱え込んだわけですが、今回は世界中に損が分散されていますので、それがいいのやら悪いのやらということで、今のアメリカを取材した「借りまくる人々―クレジット依存症社会の真実」。今話題の住宅ローンについても触れられています。

アメリカ同様日本にも「とりあえず買ってから利息を払って分割払い」という習慣は普及している気もします。マスメディア恐るべしといいますか、ヒトの価値観というのは簡単に変えることができないので、なかなか微妙な問題です。

Posted by takahashi at 12:14

投げたら大暴騰。

2007年8月27日

本日、中国アルミ、+31.9%。投げた日からは、ざっと+100%。

江西銅業、+26%。ヤン州煤業、+9.6%。

私は短期的な底で思わずぶん投げてしまう下手くそであることを前提に、コツコツがんばりたいと思います。

Posted by takahashi at 21:00

23年で4.5倍。

2007年8月20日

FXを狼狽精算した記録をかねて。

「長期で円安」と予想したつもりで外国通貨を買ったのですが、短期的な底値で投げるように決済。為替の長期保有は”超”長期と考えておく必要があると認識を改めました。反省。

1ドル360円の時代が続き、ニクソンショックが1971年8月15日。

1ドル80円突破が、1995年4月19日。

円の価値が4.5倍になるのに23年かかっています。

今度、1ドル80円(「ドル覇権の崩壊―静かに恐慌化する世界」)になるかもしれませんし、1ドル200円(「1ドル200円で日本経済の夜は明ける」)になるかもしれませんが、それなりにゆったりとした時間が必要なのだろうなぁと。

ということで、為替の超長期の予想は少し脇に置いて、中国内需小型成長株(日本の小型株も少々)の中長期の予想に焦点を合わせたいと思います。はてさて。

Posted by takahashi at 22:07

世界的な金余りで無理な借金をして無理な投資をしてお金を返せない。

2007年8月18日

住宅ローンを借りて、家を買った人がお金を返せない。

お金を借りて、住宅関係の商売をしている会社がお金を返せない。

お金を借りて、住宅ローン債権を買ったファンドは、借りたお金を返せない、投資家への解約にも対応できない。などなど。

借りたお金を返せないのは家を買った人ぐらいかと思っていたら、想像以上にお金を返せない人、会社、ファンドがありそうだと認識を修正しました。

ところで、日本に目を向けると、最近流行りのFX、信用取引、オプション、日経先物については、商品と担保の換金性が高いので、借りたお金をだいたい返せる。

一方、そこそこお金を借りているマンション業者が不良在庫を積み増している問題は少しずつ顕在化してきそうな気も。(近所も販売中、建設中のマンション多すぎです。誰が買うのかしらん。。)

お金を借りた人も大変ですが、お金を貸した人も大変ということで、問題終結まで時間がかかりそうだと認識しつつ、世界的金余りが終わったわけではなさそうなので、なんとなく中国内需小型株に(少しだけ日本内需小型株にも)注目しておきたいと思います。

ボチボチがんばります。

Posted by takahashi at 10:13

経験的には私があたふたするときが短期的な底。

2007年8月18日

現在、約70%の香港株買い持ち。小型株の比率が上がっています。

あと25%を投入するタイミングがあるか。どこに投入するか。

反転上昇して何もできないか。はてさて。

なお、今回の件は、「大金(住宅ローン)を借りた大勢の人が返せそうもない」というのが問題であって、担保である土地の値段が上がりにくい状況では、株や金利が上下しても問題の解決にはつながらない気がします。

誰がその損を被るか、いつその損を確定させるか、他人がそれをどう評価するか、という気の遠い作業を繰り返す必要があるように思います。

「損」の行方をぼちぼち観察していきたいと思います。

Posted by takahashi at 8:07

さらに0.5歩下がる。

2007年8月17日

昨日の今日ではありますが、石油以外の中国資源株を投げ売り。

中国内需株を少々買い増し。

FXも降参精算。

ライブドアショック、村上ショック、そしてサブプライムショック。

毎度、警戒しているつもりが、逃げ足は遅い。

さて、どうしたものかしらん。

Posted by takahashi at 15:45

2歩進んで1歩下がる。

2007年8月16日

通過点を逆走中ですが、中国内需株(香港株)と外国通貨(FX)は保有継続。

当面は大きく動かないことを決めたので、何か違うことを頑張ってみたいと思います。

Posted by takahashi at 23:22